アートのある風景



toyotamuseum



昨晩は名古屋にて来年2月に参加するイベントの空間構成の打合せ.
本日は静岡へ向かう道中に豊田市美術館の反重力展を鑑賞.
最近動いているプロジェクトをイメージしながら作品を見て廻りました.

豊田市美術館は通算10回以上は来ているのだけど、
何度行ってもワクワクしながら展示室を廻ります.
僅かな時間でしたが充実したひとときを過ごせました.

影響を与え合う、そしてつづけること

 
いただきもの



昨日は大親友夫婦の主催する展覧会へ。




名古屋市内にあるその会場は、名古屋を感じさせないひっそりとした場所にあった。
目の前にはゆったりとした公園があり、周りは住宅街。
久しぶりに晴れた穏やかな空のもと、店のオープンの時間にはすでにたくさんの人が集まっていた。


会場は、とても素朴な雰囲気をもった飲食店。その雰囲気をしっかりと捉えながら、たくさんの遊び心をもった展示は、デザインとかアートとかそんな垣根はなく、観にくる人たちに笑顔を与えていた。そこのお店でいただける食事は展示と同様とても優しく、温かな気持になった。そしてメニュー同様、お店の方達も笑顔が気持ち良く、とても素敵な方達だった。

彼らと付き合うようになってから、気持の洗われるような素敵な方とたくさん接するようになった。その方々と出逢っては、温かい気持になる。
世の中寂しいことや辛いこと、目を背けたくなるような出来事がたくさんあるけど、まだまだ捨てたもんじゃないな、と心底感じる。

彼らの動きは常に僕に刺激し続ける。
だから、彼らに僕も刺激を与え続けたい。

そんな風に日々をすごしていこう。
改めてそんなことを思う。

今回も呼んでくれてありがとう。

会期終了までもうしばらく、出来るだけたくさんの方に見ていただきたいです。
そして、彼らと話ができると良いですね。

写真はいただきもの。ありがとう!







伊藤若冲と宮島達男




長期間の改修工事を経て、静岡県立美術館がリニューアルオープンする。
その第1弾企画として開催されるのが 

『伊藤若冲 アナザーワールド』



今回の展示は、若冲が晩年に至るまで生涯描き続けた水墨画を主に展示するらしい。
どちらかというと、若冲の作品は色彩豊かな着色画を想像するが、水墨画の数々についてまとまって観られる絶好の機会だ。

よくあることだが、ある作品によりある作家が有名になる。
そこで世の中に伝達されるのは、その作家の素晴らしさではなくその作品である。
本来なら、作家は他にどのような作品を作っていて、どのような思考・過程を経て、現在に至ったのか、という部分に焦点があたる機会が増えても良いのではないか。そういう意味では今回の展覧会は、伊藤若冲の存在が以前より遥かに一般化してきたことを考えると、非常に価値のある展覧会となる予感がする。


また先日足を運んだ銀座のBLDギャラリーで開催されている現代美術家の宮島達男の展覧会

『その人の思想』


では、宮島が学生の頃から続けてきたパフォーマンス活動や、現在の最も著名な作風である発行ダイオードを使った作品の起源、影響を受けた書籍など、彼がどう考えどう生きてきたかを知る絶好の展覧会だ。今でこそミニマルなデジタルカウンターの作品は至る所で目にすることができ、ミニマルな作風の芸術家である宮島としてしか知らないと、驚きの連続となるわけだ。
また、この話題とは別だが、宮島のプロジェクト。

PEACE SHADOW PROJECT



こちらも目が離せない。


話は戻り、『伊藤若冲 アナザーワールド』

この展覧会も若冲ファンは思いもよらぬ若冲の魅力を知らされることになるのか。
会期中に展示替えがあり、また千葉県立美術館市立美術館へと巡回もされるようで、なかなか足を運ぶことが無い両県ではあるが、これを機に是非足を運んでいただけたら良いなあ。

ちなみに、僕らがイベントの会場としてお世話になっている

スノドカフェ


ここでも若冲展に合わせ、素晴らしい企画が催されるので、
是非チェックしてほしい。

個人的にはまず、時間を見つけて何とか若冲展を観に行けるようにしたいです・・・






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